第103回インディ500の決勝レースが行われ、シモン・パジェノー(ペンスキー)が優勝を果たした。

 残り約20周という時点で起きたクラッシュにより、レースは赤旗中断。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン)はレース再開を5番手で迎えたが、一気に3番手まで浮上。シモン・パジェノー、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)との三つ巴の優勝争いとなった。

 しかし残り2周で首位に立ったパジェノーが、ロッシの猛攻を凌ぎ切りインディ500初制覇。ロッシ2位、佐藤3位でチェッカーフラッグを迎えた。