全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は2020年の改訂版カレンダーを発表。全6大会で17戦を行なうスケジュールを明らかにした。

 昨年まで若手ドライバーのステップアップカテゴリーとして開催されていた全日本F3選手権から体制を変更し、新たに全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権という名称で再スタートを切る同シリーズ。その名の通り、日本の最高峰フォーミュラカテゴリーであるスーパーフォーミュラとの繋がりが深くなり、SFライツでチャンピオンを獲得したドライバーは、無条件でスーパーフォーミュラのルーキーテスト参加権を獲得することができる。

 今季に向けてはすでに参戦を表明しているチーム、ドライバーもいたが、新型コロナウイルスの影響で合同テストも開催できず、シーズン開幕の見通しが立っていなかった。

 しかし緊急事態宣言が全面的に解除されたことを受け、全戦でスーパーフォーミュラと併催する形で全6大会17戦の開催スケジュールがまとまった。

 このうち9月の岡山国際サーキットのみが2レース開催で、残る5大会は3レースをひとつの週末でこなしていくことになる。1大会で3レースが行なわれるという日程は、当初から計画されていたことだが、新型コロナウイルスの影響で全てのレースを4ヵ月以内に消化しなければならないという、超過密日程となった。

 なお、開幕前には合同テストも予定しており、その日程に関しては現在調整中だという。

■スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 2020改訂カレンダー(2020年6月10日時点)

第1戦、第2戦、第3戦/ツインリンクもてぎ(8月29日〜30日)
第4戦、第5戦/岡山国際サーキット(9月26日〜27日)
第6戦、第7戦、第8戦/スポーツランドSUGO(10月17日〜18日)
第9戦、第10戦、第11戦/オートポリス(11月14日〜15日)
第12戦、第13戦、第14戦/鈴鹿サーキット(12月5日〜6日)
第15戦、第16戦、第17戦/富士スピードウェイ(12月19日〜20日)