レッドブルは、PlayStation4用ゲームソフト『グランツーリスモSPORT』を使い、レッドブル・レーシングのドライバー達に挑戦できるオンラインイベント『Red Bull Beat The Pro』を開催する。

 今年は新型コロナウイルスの影響を受け、1987年以来開催が続いてきたF1日本GPがキャンセルに。レッドブルは『#RaceTogether』を合言葉に日本のモータースポーツファン、そして世界のファンに楽しいレースの機会を提供するために、このイベントを企画したとのことだ。

 イベントの開催期間は10月14日(水)〜11月1日(日)。プレイヤーは、グランツーリスモSPORTのタイムトライアルモード内に設けられた『Red Bull Beat The Pro』モードにおいて、スーパーフォーミュラの競技車両『SF19 Super Formula /Honda』で鈴鹿サーキットを走行。同じコース、同じ車両を使用したマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンのベストタイムに挑むことができる。さらに今回は特別ゲストとして、FIA F2参戦中のレッドブル育成ドライバー、角田裕毅のタイムにも挑戦が可能だ。

 なお、3選手が記録したベストタイムについては、後日Red Bull モータースポーツの公式Twitter(@redbullmotorJP)にて発表されるようだ。

 このイベント開催に際し、フェルスタッペンは次のようにコメントした。

「何よりも今は日本の素晴らしいファンの皆さんに会えないのが残念だね。グランツーリスモで僕らのタイムに挑戦して、是非このイベントを楽しんでほしい。鈴鹿はコーナーも多く、ミスが許されないサーキットだけど個人的には鈴鹿でレースするのを毎年楽しみにしている」

 またアルボンも次のようにコメントを寄せた。

「ファンと一緒にレースできる機会は滅多にないから嬉しいよ、特に今年は実際に会うことができないからね。鈴鹿は僕のお気に入りのコースでもあるし、ファンがどのようにこのサーキットを攻略するのかを見るのが楽しみだね」