F1第2戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行なわれた。優勝したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で、2位以下に大差をつけて今季初優勝を挙げた。

 ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2番手走行中の31周目に濡れた路面に足を取られコースオフ。大きくタイムロスしたことが災いし順位を落としたが、レースが直後に赤旗中断となったことにも助けられ、追い上げのレースを見せて2位でフィニッシュした。

 3位に入ったのはマクラーレンのランド・ノリス。今季初表彰台となった。4位、5位にはシャルル・ルクレール、カルロス・サインツJr.のフェラーリ勢が続いた。

 予選でクラッシュしたことにより最後尾スタートとなった角田裕毅(アルファタウリ)は、荒れたレースの中でポイント圏内まで順位を上げていたが、その後スピンやペナルティなどもあり最終的に13位に終わった。

 なお前述の通り、今回のレースでは中盤にバルテリ・ボッタス(メルセデス)とジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)による大クラッシュが発生したため、34周目に赤旗中断となっている。