F1第14戦イタリアGPのフリー走行1回目がモンツァ・サーキットで行なわれた。トップタイムをマークしたのは、メルセデスのルイス・ハミルトンだ。

 今季のイタリアGPは、スプリント予選レースを実施するフォーマットでの開催。このFP1は、ノックアウト予選前、唯一のフリー走行セッションとなる。ノックアウト予選に入れば、マシンの大幅な変更はできなくなるため、チームは短い時間でマシンのセッティングを決めなければならない。

 そんな重要なセッションでトップタイムをマークしたのはハミルトン。ミディアムタイヤで1分20秒926をマークした。

 2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ソフトタイヤでアタックしたが、0.452秒差をつけられた。0.525秒差の3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)がつけている。

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、一時トップ10圏内につけたものの、最終的に14番手でセッションを終えた。

 その他のホンダ勢は、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)が5番手、セルジオ・ペレス(レッドブル)が10番手となっている。