7年ぶりの日本人ドライバーとして2021年にF1デビューを果たした角田裕毅。開幕戦でいきなり入賞を果たし、高評価を得たが、その後は山アリ谷アリ……しかし最終戦アブダビでは4位入賞を果たした。その1年を振り、ベスト5レースをピックアップ

■衝撃のデビュー戦!|第1戦バーレーンGP:決勝9位/予選13番手

 角田裕毅、F1デビュー戦。予選Q1ではいきなり2番手タイムを記録し、Q2ではミディアムタイヤでQ3突破を狙った。しかしこれはうまくいかずに予選13番手止まりとなった。

 決勝ではスタートでポジションを落とすも、セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)やフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)らチャンピオン経験者とのバトルを展開し、9位入賞。各方面から高い評価を受ける。