F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

 ポールポジションはフェラーリのシャルル・ルクレールだったが、フェルスタッペンはスタートでカルロス・サインツJr.(フェラーリ)を交わすと、第1スティントでタイヤに苦しむルクレールをパスし、トップに浮上した。

 その後セーフティカーが出動し、ルクレールとの接近戦となったものの、フェルスタッペンは決定的なスキを見せず。トップチェッカーを飾った。

 ルクレールはレース終盤のチャンスをつかめず2位。3位には、セルジオ・ペレス(レッドブル)の猛攻をしのぎ切ったサインツJr.が入っている。

 9番グリッドからレースに臨んだ角田裕毅(アルファタウリ)は、スタート直後のレースペースが上がらず徐々にポジションを落としてしまい、最終的に13番手でフィニッシュ。後にダニエル・リカルド(マクラーレン)に5秒のタイム加算ペナルティが科されたことで、12位に繰り上がっている。7番手からスタートしたチームメイトのピエール・ガスリーも、他車との接触でリタイアに終わった。