レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、5月13日から開幕する第7戦フランスGPでは、ヘレス公式テストでの進捗を確かめることが大事だと考えている。

 MotoGPはポルトガル、スペインの欧州での序盤2連戦を終了。スペインGP終了後には、ヘレス・サーキットで公式テストが行なわれ、各チームが今後のレースに向けた備えを進めた。

 ホンダは今シーズン、RC213Vに大きな変更を施した。しかし開幕戦でポル・エスパルガロ(レプソル・ホンダ)が表彰台を獲得した以外では苦戦。マルケスもマシンの改善を要求していた。

 そしてフランスGPに向けたチームのプレビューで、マルケスはヘレスで遂げた進歩を確認することが大事だとコメント。今後も先頭集団と差を詰めるために改善し続けなければと意気込んだ。

■レプソル・ホンダ マルク・マルケス

「ヘレスでの週末は、多くのことを学ぶことができたからテストを含めて良いものだった」

「そして今、フランスで何ができるかを目の当たりにする。重要なのは改善を続けて、先頭集団との距離を縮め続けることだ。ヘレスで僕らは進捗を遂げたけど、今はそれを続けていなかくちゃならない。特にテスト後は、いろいろなものがどうなっているのかを確かめる事が大事になる」

「ル・マンでは良いレースをした経験もあるし、チャレンジングなレースの経験もある。コンディションにもよってくるだろう」