ロードレース世界選手権MotoGPにおける、最も有名なライダーのひとりバレンティーノ・ロッシ。2021年限りで現役を引退したロッシだが、彼のゼッケンナンバーとして知られる46番が永久欠番入りすることになった。

 ロッシはMotoGPでの26年間に及ぶキャリアにおいて、最高峰クラスで7回タイトルを獲得。全クラス通算では9度王者となり、計115勝を挙げるなど、素晴らしい実績を残している。

 ロッシはそのキャリアを通じて『46』のゼッケンナンバーを使い続けており、MotoGPにおいて象徴的なナンバーとなっていた。

 そしてこの『46』番が、MotoGPの永久欠番となることが5月14日に明かされた。

 永久欠番入りのセレモニーは、彼の母国戦にあたる第8戦イタリアGPで実施され、ロッシ本人もそこに出席する予定だという。

 なおロッシは昨年末に行なわれた年間表彰式においてMotoGP殿堂入りが発表されており、名実ともに”レジェンド”となっている。