ハンガロリンクで開催されたF1第13戦ハンガリーGPで、アルファタウリの角田裕毅は19位と下位でのフィニッシュとなった。

 アルファタウリは第12戦でマシンにアップデートを投入しており、ハンガリーGPはその効果をより確かめるためのレースとなっていたが、思ったようには進まない週末となってしまった。

 角田はハンガリーGP初日から苦戦しており、予選ではQ1敗退を喫する結果に終わった。決勝レースでもペースに苦しみ、中盤にはスピンも喫したことで19位という結果が精一杯だった。

 レース後、チームのプレスリリースにコメントを寄せた角田は、グリップが無く非常に難しいレースだったと語り、なぜアップデートが効果をあげていないのかを理解する必要があると指摘した。

「本当に厳しい1日だった。あまりレースをした気がしないですね」

「グリップが全くと言っていいほど無く、ずっとマシンに苦戦していました。トラックにマシンを留め続けるのも難しいと感じていて、小さなミスからスピンを喫してしまいました」

「今週末は簡単ではありませんでした。すべてのデータを調べ、なぜアップグレードが、思ったように成果を挙げていないのかを理解する必要があります」

「サマーブレイクの間にリセットをして、シーズン後半戦に向けてより強くなって戻ってきたいです」