スポーツチャンネル『DAZN』は、毎週水曜日にF1情報番組『WEDNESDAY F1 TIME』を配信している。普段はDAZNのスタジオにて収録が行なわれているが、3年ぶりの日本GP開催に先立ち、当選した視聴者を集めての公開収録が行なわれた。

 9月15日に行なわれたWEDNESDAY F1 TIME #27”日本GP特別編”の収録。80名+αと人数に限りは設けられているものの、会場となったホンダ・ウエルカムプラザ青山にオープン前から抽選で選ばれたファンが集結していた。

 会場中央に鎮座していたのは2021年シーズンを戦った角田裕毅のアルファタウリ『AT02』。これはモックアップではない実車かつ、本来2021年日本GPを走る予定だった”ありがとう”仕様だ。この仕様のマシンを日本で見られるのはおそらく初……集まった視聴者と共に、編集部員もついつい目を奪われた。

 そんなAT02をバックに公開収録がスタート。F1実況やラジオDJなどマルチに活躍するサッシャが今回も司会を務め、元F1ドライバーの中野信治がゲストとして登場。日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットのオンボード映像解説では、WEDNESDAY F1 TIMEでお馴染みの”スロコンく〜ん!”の掛け声と共に、鈴鹿サーキットの攻め方をスローコントローラーを用いつつ、中野がじっくりと語った。

 公開収録に際し、角田も映像で登場。ウエルカムプラザの大型スクリーン一面に角田の顔が映し出されるというなんとも奇妙な状況になったが、これは角田が撮影していた自身のスマートフォンのカメラ部分が欠けていたため。サッシャからは「F1ドライバーなら新しいスマホを買いなさい(笑)」とツッコミが入れられた。

 公開収録終了後には、プレゼント抽選会も実施された。数千人が応募した公開収録に見事当選し、さらにプレゼントまで引き当てた強運なファンには中野らのサイン入りパーカーなどが贈られた。