来シーズン、マクラーレンからF1デビューすることになったオスカー・ピアストリは、カーナンバーに81番を選択したことを明らかにした。

 今季アルピーヌのリザーブドライバーを務めていたピアストリは、当初はフェルナンド・アロンソの後任として、来季アルピーヌからF1デビューすると発表された。しかしピアストリは、この発表はチームの一方的なモノだとして、アルピーヌとの契約を拒否。この問題は契約認定委員会にまで持ち込まれ、最終的にはマクラーレンからデビューすることが決まった。

 そのピアストリは、カーナンバーに81番を選んだことを明らかにした。この81という数字についてピアストリは、カートへの参戦を始めた際に限られた選択肢しかなかったためこの番号をつけてレースを戦い、そしてF1でのカーナンバーにも、それを引き継いだと説明した。

「81は、カートでの番号だったんだ」

 そうピアストリは語る。

「どうして81番になったのかという話は、特に面白いわけではないよ。でも、とにかく説明するよ」

「最初にレースした時、番号を選ばなきゃいけなかった。でも僕が行ったカートショップには、1のステッカーしか在庫がなかった。そのレースでは、1桁か2桁の数字にする必要があったんだけど、明確な理由により、1番をつけることがでなかった。だから、最初の数レースを11番で走ることになった」

「その後、ビクトリア州のタイトル戦にエントリーした。でも、誰かが既に11番を使っていたんだ。どうして81にしたのか……その理由は覚えていないんだ。でも、十の位を8に変更した後は、変えることなくそのまま走り続けることになったんだ」