アレイシ・エスパルガロが最速タイムでスタート。アプリリア好調のワンツー|MotoGPカタルニアFP1
カタルニアGP初日の天候は晴れとなっており、フリー走行1回目は気温25度、路面温度28度のコンディションでスタートした。
セッション序盤はアプリリア勢のマーベリック・ビニャーレスとアレイシ・エスパルガロが引っ張る形で進行。エスパルガロは1分40秒497をマークしており、これがひとまずトップタイムとなった。
サマーブレイク明け以降、FP1は基本的に予選Q1とQ2の振り分けには関係の無いセッションとなっている。無理なアタックなどをする必要はないが、フランコ・モルビデリ(ヤマハ)がグラベルへ飛び出して転びそうになったり、マルコ・ベッツェッキ(VR46)がハイサイドを起こしかけるシーンなどが見られた。
FP1折返しを過ぎた頃にビニャーレスがペースアップ。1分40秒073でトップタイムを更新した。
セッションは転倒などのトラブルなく進行し、残り時間は僅かとなった。アタックに向かうライダーも現れ、ホルヘ・マルティン(プラマック)が1分40秒482をマークして、2番手タイムに浮上している。
そして同じ頃、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がターン5で転倒。このセッション初の転倒者となった。
FP1終了まで3分というところで、エスパルガロが1分39秒809を記録。チームメイトを上回り、これがFP1の最速タイムとなった。2番手タイムはビニャーレス、3番手はマルティンだ。
日本人ライダーの中上貴晶(LCRホンダ)は、20番手タイムでセッションを終えている。