ルサイル・インターナショナル・サーキットで開催されているMotoGPカタールGP。レプソル・ホンダのマルク・マルケスは予選Q2への直接進出ができた時点でホッとしているという。

 マルケスはカタールGPの初日、FP1こそ他のホンダ勢と合わせ下位4台を占めるなど、苦しんでいた。しかしプラクティスでは改善し、最終的に10番手タイムを記録。ホンダ勢として唯一予選Q2への直接進出を決めた。

 マルケスとしても予選Q2へ進めたことをポジティブに捉えており、予選でいい走りができなかったとしても12番手が保証されることは良い事だと語った。

「今シーズンはQ2に進むのも難しくなっているから、金曜日の時点でQ2進出を決められてホッとしている」

「僕にとっては最悪のセッションの、Q1でしなくてはいけなかったはずのラップが2周減るんだ。そしてスタートティンググリッドは最悪でも12番手になる。この時点で僕らにとってはすでに良いものだよ」

 マルケスはスプリントと決勝に向けては、トップ10フィニッシュが目標になってくるだろうと語った。

「予想よりも良かった。1人でタイムを出した時には、全力でやればなんとかなるかもしれないと思ったんだ」

「もう少し改善できれば、トップ10フィニッシュも狙えるかもしれない」