2023年のF1最終戦アブダビGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。アルファタウリの角田裕毅は、6番グリッドからスタートし、8位でフィニッシュした。

 フェルスタッペンは終始盤石な展開で58周のレースを走り切り、今シーズン19勝目。2023年シーズンのF1を制圧した。2位にはフェラーリのシャルル・ルクレール、3位にはメルセデスのジョージ・ラッセルが入った。

 角田は周囲が2ストップ作戦を採る中、果敢に1ストップ作戦でレースを走り切った。レース中には、リードラップを記録するシーンもあった。

 角田は終始力強いペースを見せ、最終的には8位フィニッシュ。最終ラップにはメルセデスのルイス・ハミルトンの猛攻を受けたが、ポジションを守り切った。

 ただアルファタウリはコンストラクターズランキングでウイリアムズを逆転するには至らず、ランキング8位に終わった。

 角田の活躍は世界に認められ、ドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれた。