ビザ・キャッシュアップRBが、2024年シーズンを戦うドライバーたちが着用するレーシングスーツをSNSで公開した。

 2023年までスクーデリア・アルファタウリと呼ばれたイタリア籍のチームは、2024年からビザ・キャッシュアップRBと装いを改めF1のグリッドに並ぶこととなる。チーム名称の変更とタイトルスポンサーの獲得に伴い、チームのイメージカラーも一新され、明るいブルーを基調とすることとなった。

 2月8日22時30分(日本時間2月9日15時30分)からアメリカ・ラスベガスで実施されるシーズンローンチでは、“RB-01”と呼ばれる可能性の高い2024年マシンのカラーリングが公開される予定だ。

 イベントに先立ち、チームはソーシャルメディアに今年用のアルパインスターズ製レーシングスーツに見を包んだ角田裕毅とダニエル・リカルドの写真を投稿した。レーシングスーツは白を基調に肩から足首、脇から手首にかけてブルーのラインが入れられた。

 左腕の内側には、タイトルスポンサーであるビザとキャッシュアップ2社とのダブルミーニングで「THAT’S MONEY(訳:すごいぜ)」と入れられているようだ。

 タイトルスポンサー2社はレーシングスーツの表面に大きく掲出されているが、左脚側面には昨年チームとの提携が噂されていたヒューゴ・ボスのロゴが大きく入れられた。左胸にはシルバーでRBのロゴ、チームパートナーであるホンダのロゴも右胸に入れられた。

 なお、注目のRB-01はチームのスクーデリア・トロロッソ時代にも見られたメタリックブルーが基調色となるようだ。インダクションポッドからエンジンカバーにかけてはシルバーでレッドブルの雄牛が描かれ、ビザのロゴもサイドポンツーンに大きく掲出されるものとみられる。

 またリヤウイングはホワイトで配色され、ソーシャルメディアに出回っているリーク画像では、コックピット前方部分にも大きくホワイトの帯が入れられるようだ。