ビザ・キャッシュアップRBは2月8日(木)にアメリカ・ラスベガスで2024年マシン『VCARB 01』を発表した。

 2023年まで2023年までスクーデリア・アルファタウリとしてF1を戦ってきたチームは、2024年から名称をビザ・キャッシュアップRBへ変更。昨年から同チームのCEOを務めているピーター・バイエルは、このチームが単なる若手ドライバー育成チーム以上の存在へと変化しようとしていると説明しており、今年は重要な変化の年になると注目を集めた。

 8日(木)に発表された新マシンは、それまでの命名規則を引き継がない新しい名称となった。マシンのカラーリングはかつてのトロロッソ時代を彷彿とさせるメタリックブルー中心にホワイトとブラックで彩られ、チーム名にも入っているビザとキャッシュアップのロゴが大きく入れられたモノとなっている。

 レーシングスーツは既に公開されていたとおり、白を基調に肩から足首、脇から手首にかけてブルーのラインが入れられたデザインだ。

 ドライバーラインアップは昨年終盤から変更はなく、角田裕毅とダニエル・リカルドの2名で継続される。F1で4シーズン目を迎える角田にとって、レッドブルのドライバー候補とも言われているリカルドとの直接対決となる今年は、キャリアにおいても重要な1年になってくることだろう。