松居一代と船越英一郎

《100歳まで生きるのが目標です。老人ホームで楽しく暮らしたいと考えています》

 7月12日付のブログでは、将来について綴ったり、騒動勃発直後に購入したバッグを息子の彼女に郵送したことを綴るなど、落ち着きを取り戻したように見える松居一代。

「今までは船越さんに対する怒りと憎悪だけが表面に出ていましたが、それが少し弱くなったような気がしますね」(スポーツ紙記者)

 現在、彼女はいったいどこで生活しているのだろうか? ブログでは都内のカプセルホテルを転々としていると語っていたが、

「都内のホテルを拠点にし、彼女をバックアップしていた“チーム松居”と別れて、ひとりで行動もしています。息子さんの彼女は息子さんとすでに別れていますが、松居さんとは仲よくしているようですね」(松居の知人)

 そんな中、13日の夜に投稿された“第8弾”とされる動画では驚愕の事実が明らかになった。'11年に女性誌で報じられた別居報道に触れ、船越と別居するに至った理由を、“あのときの報道は間違っている。別居の本当の原因は船越に届いた脚本家の大宮エリーからのラブレターだ”と淡々と述べたのだ。

「その手紙が原因で、'10年に船越さんは、入院先の病室で怒り狂った松居さんから暴行を受けたんです。止めに入った看護師さんたちは証言してもいいと言っているそうですよ」(芸能レポーター)

 それにしても新しい動画を見ると、初回と明らかに違うのは松居の表情。冷静で時折、笑顔を見せるなど余裕がうかがえる。

「動画の構成や編集も格段にうまくなり、彼女は明らかに“出演”を楽しんでいます。“女優魂”が蘇ったみたいですね(笑)」(芸能プロ関係者)

 現在の彼女の心理状態について、社会心理学者の碓井真史氏はこう語る。

「決してお金目当てではなく、わざと意地悪しているわけでもないんです。彼女がもともと持っている信念や正義を貫こうとしているように見えますね。だから、余計にやっかいなんです」

 その一方で、夫の船越は沈黙を続け、情報番組『ごごナマ』(NHK)に毎日出演しているが、その表情は以前と比べ、やつれたようにも見える。

「本人はテンションが上がらず、一部で降板説も出ています」(前出・スポーツ紙記者)

 しかし、降板についてNHK広報局に話を聞いてみると「降板の予定はありません」とのこと。いったいこの騒動は、この先どうすれば収束するのか?

「松居さんは誰が悪くて誰の責任なのかをみんなにわかってもらいたい。形だけの謝罪ではなく、夫に心から謝ってもらいたいんです。だから、今の心理状態が続く限りはゴールは見えませんね……」(碓井氏)

 彼女の“暴走”が停止する日はまだ先になりそうだ。