香港のマイル王ビューティージェネレーションは、現地9日に行われるG1香港マイル(芝1600m)の前哨戦となる前走のG2香港ジョッキークラブマイルを圧勝。ただし直線では外ラチに向かって斜行しており、主戦を務めるZ.パートン騎手にとっては気が抜けない馬でもある。

 豪競馬メディア『racing.com』によると、パートン騎手は「できればきちんと走ってほしいね」と言いつつも、「今季の彼は素晴らしいシーズンを送り、自身を一段上のレベルに引き上げている」と相棒を称賛している。

 またパートン騎手は「ビューティージェネレーションはとても正直な馬。あいにく前走はお行儀が悪かったから、みんなが知りたいのはまたあんなことが起こるかどうだろう」とコメント。「あいにくその質問には答えられない。彼がレース当日のプレッシャーを受けるまでは自分にも分からないんだ。もうあんなことはしないでくれと祈るだけさ」と語っていた。