日本生まれのディープインパクト産駒で2018年のG1英2000ギニーを制したサクソンウォリアーに初仔となる牡馬が、現地16日にフランスで誕生した。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、母親となったのはガリレオ産駒の5歳牝馬グロリアスリー。サクソンウォリアー自身の母父もガリレオのため、この産駒はガリレオの3×2というインブリードで、関係者は「サイズ、骨格ともに申し分ない」と語っているという。

 サクソンウォリアーは2歳時にデビュー3連勝で英G1レーシングポストトロフィーを勝つと、3歳初戦だった英2000ギニーも制した。

 その後はクラシックディスタンスから中距離路線に進んだが、英ダービー4着、アイリッシュチャンピオンステークス2着など善戦どまり。通算9戦4勝(G1は2勝)で引退していた。