現地19日、香港シャティン競馬場にてG1香港スチュワーズカップ(芝1600m)が行われ、J.モレイラ騎乗のワイククがビューティージェネレーションとのマッチレースをクビ差で制した。

 3着には4馬身半も離れてカーインスターが続いた。

 ワイククは逃げたビューティージェネレーションらを最後方から追走。最終コーナー付近で仕掛けて大外に持ち出すと、直線で逃げ込みを図るビューティージェネレーションをゴール前できっちり差し切った。

 前走は年末のG1香港マイルで日本馬アドマイヤマーズの2着だったワイククは、今回が嬉しいG1初制覇。ビューティージェネレーションとは直接対決で4戦続けて先着となり、かつての王者と完全に序列が逆転した形だ。

 一方、昨年10月に連勝が10でストップしたビューティージェネレーションはこれで4連敗。香港マイル3着に続いて今回もワイククに雪辱を果たせなかった。