現地1日に南アフリカのケニルワース競馬場でG1サンメット(3歳以上、芝2000m)が行われ、2番手追走の6番人気ワンワールドが直後から続いた前年の覇者レインボーブリッジ(3番人気)との叩き合いを0.2馬身差で制した。

 3頭が並んだ3着争いは、1番人気で2019年のワールドベストレースホースランキング35位タイのハウワームが5番人気ツイストオブフェイトに0.2馬身先着。前走のクイーンズプレートで上位2頭を退けたヴァーディは2番人気に推されるも6着に終わった。

 ワンワールドはロベルト系キャプテンアル産駒の4歳牡馬でG1初制覇。2歳時にデビュー3連勝を飾ると、3歳時のG2コンコルドカップで重賞初制覇と早くから能力を見せていた。しかし、次戦のケープギニーで3着、前走のクイーンズプレートでも2着に敗れ、三度の正直でビッグタイトルを手にした。