ニュージーランドのテラパ競馬場でG1ハービーダイクステークス(芝2000m)が現地8日に行われ、大逃げの1頭を追い掛ける集団の4番手に収まった6番人気ティップトロニックが、2番手追走の4番人気トゥルーイナフとラスト200m余り叩き合い、ハナ差で勝利を手にした。

 さらに1/2馬身差の3着に2番人気のロックオンウッドが入線し、1番人気のルヴァルヴァは6着に終わった。

 オライリー産駒の6歳馬ティップトロニックはG1で重賞初制覇。昨年のハービーダイクSでは2着に敗れており、雪辱を果たす形となった。