現地6日に豪イーグルファーム競馬場でG1ストラドブロークハンデキャップ(2歳以上、芝1400m)が行われ、後方3番手で最終コーナーに差し掛かったタイゾーン(5番人気タイ)が、中団から先に抜け出したマダムルージュ(17番人気タイ)を際どく差し切り混戦を制した(0.2馬身差)。

 さらに0.2馬身差の3着に後方から馬群を割ったニッカノーバ(5番人気タイ)が続き、1番人気のドーンパッセージは大外枠からハナを切るも直線失速で7着に終わった。

 リトゥンタイクーン産駒の6歳セン馬タイゾーンは、昨年5月のBRCスプリント以来となる重賞2勝目。次戦のストラドブロークHで2着に敗れ、今回は雪辱の勝利でG1初制覇を果たした。