米G1メトロポリタンハンデキャップ(3歳以上、ダート8ハロン)が現地4日にベルモントパーク競馬場で行われ、好スタートから他の7頭を率いた2番人気のヴェコマが、3番手からラチ沿いをすくって接近する5番人気ネットワークエフェクトを突き放して快勝した(1馬身1/4差)。

 さらにクビ差の3着に3番人気のコードオブオナーが序盤の最後方から追い込み、1番人気のマッキンジーは中団から終始馬群の外を回る形になって5着に敗れた。

 ヴェコマは前走のカーターハンデキャップに続き2度目のG1制覇(重賞4勝目)。今季は3月末のステークスから始動し、これで無傷の3連勝としている。