現地10日、米キーンランド競馬場にてG1メーカーズマークマイルステークス(芝8ハロン)が行われ、昨年のG1プリークネスステークス勝ち馬ウォーオブウィルが接戦を制して芝・ダートの二刀流G1馬となった。

 2着はハナ差でパーラー。1番人気に推されていたレイジングブルはさらにクビ差の3着だった。

 M.キャシー厩舎のウォーオブウィルはウォーフロント産駒の4歳馬。昨年5月にプリークネスSでG1初勝利を挙げたが、その後は見せ場もほとんどないまま連敗が続いた。今年は芝路線に転向し、G1シューメイカーマイルステークスは6着と結果が出なかったが、ようやくクラシック以来の白星を手にした。