米キーンランド競馬場で現地11日、3歳牝馬によるG1アッシュランドステークス(ダート8.5ハロン)が行われ、2番手を追走した3番人気のスピーチが逃げる1番人気ヴェネチアンハーバーに直線入り口で並びかけ、3馬身突き放して完勝した。

 さらに3馬身3/4差の3着に4番人気のアンヴタンテが続き、2番人気のボニーサウスは勝ち馬に8馬身余り離されて4着に沈んだ。

 ミスタースピーカー(その父プルピット)産駒のスピーチは重賞初制覇。3月のG3サンタイサベルステークス、前走のG2サンタアニタオークスでともに2着に敗れ、3度目の重賞挑戦でタイトル獲得となった。これで通算成績を7戦2勝(2着4回)としている。