愛2歳G2レイルウェイステークス(芝6ハロン)がカラ競馬場で現地18日に行われ、並んで飛ばす先行勢の背後で機をうかがった最低7番人気のローズオブインディシーズが、残り2ハロンを切って抜け出すと3番人気ラッキーベガの強襲を1/2馬身退けた。

 ローズオブインディシーズは現役時代に愛2000ギニーなどG1レース2勝のパワー(その父オアシスドリーム)を父に持つ牡馬で、6月8日のデビュー戦9着から同23日の前走で初勝利。3戦目で重賞初挑戦の今回は6番人気の単勝12倍から大きく離されて67倍と軽視されていた。

 同日のミンストレルステークス(ローマナイズド)から重賞連勝となったK.コンドン調教師は「彼は(初勝利の前走から)目に見えて前進したね」と喜ぶと、今後は登録のあるG1フェニックスステークスやG1ヴィンセントオブライエンナショナルステークスへの参戦を示唆。「レイルウェイSは常に強い相手関係だから、チャンスが出てきたよ」と意欲を見せた。