IFHA(国際競馬統括機関連盟)は8日、最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。上位陣に大きな変動はなかった。

 今回は2020年1月1日から10月4日までに実施された世界の主要レースが対象。1位は夏までに英インターナショナルステークスなどG1を3連勝したガイヤースでレーティング130だった。

 2位はセントジェームズパレスステークス、ジャックルマロワ賞の両G1を含めてデビュー5連勝中な3歳マイラーのパレスピアで126。3位タイにはイスパーン賞とムーランドロンシャン賞の両G1を連勝し、凱旋門賞では3着と好走したペルシアンキング、G1英ゴールドカップを3連覇するなど長距離で大活躍したストラディバリウス、ベルモントステークスやトラヴァーズステークスなどを勝ったアメリカの3歳馬ティズザローが125で並んだ。

 レーティング124の6位タイにはG1ヴィクトリアマイルを勝ったアーモンドアイが日本調教馬として最上位でランクイン。ケンタッキーダービー馬オーセンティック、凱旋門賞3勝目を逃した名牝エネイブルと同等の評価を受けた。

 以下は123の10位タイに凱旋門賞を勝ったソットサス、英二冠牝馬ラブなどがランクイン。日本調教馬ではコントレイルが122で17位タイ、クロノジェネシスとサートゥルナーリアが120で31位タイに入っている。