昨年にデビュー5連勝でG1英セントレジャーを制し、長期休養からの復帰戦だった今年9月のレースも7馬身差の圧勝だったロジシャンが、現地9日に英ヨーク競馬場にて行われたG3カンバーランドロッジステークスで初黒星を喫した。

 先週の仏G1凱旋門賞に騎乗したL.デットーリ騎手に代わって、この日のロジシャンにはM.ハーレー騎手が初騎乗。しかし上位2頭から9馬身以上も遅れを取り、3歳馬ハイランドチーフとの3着争いにも負けて4頭立ての最下位に終わった。

 G1勝ちの実績もある古豪デザートエンカウンターを2着に抑えて勝利したのは7歳馬オイヘングレン。今年7月の英G1グッドウッドカップ5着馬で、重賞は今回が2度目の挑戦での初勝利となった。