英アスコット競馬場で現地17日に行われたG1英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークス(3歳以上牝馬、芝12ハロン)は、1番人気のワンダフルトゥナイトが好位追走から早め先頭で押し切った。

 2馬身1/2差の2着にダムマリオット(2番人気タイ)、さらに1馬身差の3着にパッション(7番人気タイ)が続き、もう1頭の2番人気アントニアデベガは最下位の12着に大敗した。

 ワンダフルトゥナイトは前走のロワイヤリュー賞に続く2度目のG1制覇で、重賞は通算3勝目。D.ムニュイジエ調教師は「彼女が非常に優れているのは分かっているし、唯一の疑問符は凱旋門賞の週(前走のロワイヤリュー賞)から回復しているかだった。私には分らなかったが、回復していて良かったよ。彼女はあらゆる条件でトップクラスだ。調教するのが簡単だし、はっきり言って誰にも負けないくらいタフだよ。良くなる一方さ」と自信を隠さず、来年の凱旋門賞を目標に挙げた。