現地19日、最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で1位のガイヤースが現役を引退することが馬主のゴドルフィンより発表された。

 ドバウィ産駒のガイヤースはC.アップルビー厩舎からデビュー。昨年9月に独G1バーデン大賞を14馬身差で圧勝し、5歳となった今年は6月からコロネーションカップ、エクリプスステークス、英インターナショナルステークスと英G1を3連勝。9月のG1アイリッシュチャンピオンステークス2着がラストランになった。通算成績は13戦9勝(G1は4勝)。

 今後はアイルランドで種牡馬入りする予定。アップルビー調教師はゴドルフィンのウェブサイトにて「ブリーダーズカップに参加できないのは残念だが、1月にドバイから始動するという長いシーズンの疲労が見え始めたので引退の決断になった」と話している。