25日に行われたG1菊花賞でコントレイルが日本競馬史上3頭目となる無敗での三冠制覇を達成。この偉業は世界各国でも報じられた。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』は、同期の三冠牝馬デアリングタクトとともに「トリプルクラウン・ダブル」の完成だと称賛。日本の牡馬三冠は仏G1凱旋門賞で2年連続2着だったオルフェーヴル以来の快挙だと報じた。

 ブックメーカーの『パディーパワー』は、来年の凱旋門賞の前売りオッズでコントレイルを1番人気タイの8倍に設定。これは今年の凱旋門賞で有力視されながらも道悪を理由に回避した英二冠牝馬ラブと同等の評価だ。

 なお同社の凱旋門賞の前売りでは、3番人気が今年の仏ダービー馬ミシュリフで16倍、4番人気が凱旋門賞2着だった独ダービー馬インスウープと同5着馬ラービアーで20倍となっている。