現地25日、仏パリロンシャン競馬場にてG1ロワイヤルオーク賞(芝3100m)が行われ、J.ファニング騎乗のサブジェクティビストが逃げ切った。

 ハナを切ったサブジェクティビストはペースを握ったまま直線へ。満を持して鞍上が追い出すと最後は苦しくなったか外ラチ側へよれていったが、なんとか後続の追撃を振り切った。

 2馬身差の2着は後方待機から追い込んだものの届かなかった1番人気の3歳牝馬ヴァリア。さらに2馬身半差で8歳せん馬の古豪ホールドザスアイグリーンが続いた。

 M.ジョンストン厩舎のサブジェクティビストはテオフィロ産駒の3歳馬。8月に英G3マーチステークスで重賞初制覇を飾っており、前走のG1英セントレジャーは7着だったものの、フランスに遠征したここでG1初勝利を手にした。