A.オブライエン調教師は、使用していた飼料に禁止薬物が混入していたことで今月4日の仏G1凱旋門賞を直前回避したことが、11月に米G1ブリーダーズカップターフに参戦するモーグルにとってプラスに働くことを期待している。

 モーグルは凱旋門賞の前哨戦だったパリ大賞でG1初制覇。オブライエン師は「パリ大賞は良馬場での勝利だったが、凱旋門賞の馬場はよくなかった。我々の馬があのレースで出走しなかったのは大きな不利には恐らくならないと思う」とコメント。

 さらに同師は「モーグルはスピードがあるし、良馬場でフラットなコースが得意なんだ」と語り、アメリカ遠征の成功に自信を見せていた。