今月のG1ジャパンカップに参戦予定のウェイトゥパリスが、同レースを最後に引退してアイルランドのクーラゴンスタッドにて種牡馬入りすることが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が伝えている。

 主に中長距離で活躍したウェイトゥパリスはシャンゼリゼ産駒の7歳馬。イタリアでデビューして重賞で善戦を繰り返した後、2018年の仏G1凱旋門賞後にフランスのA.マルチアリス厩舎へ転厩。6歳となった昨年7月に仏G2モーリスドゥニュイユ賞で重賞初勝利を果たし、今年は6月のサンクルー大賞で待望のG1制覇を達成した。

 半兄にはイタリアでG1を2勝したディスタントウェイ(父ディスタントビュー)、さらに近親には種牡馬として成功したプライベートアカウントやウッドマン、ケンタッキーダービー馬のスーパーセイバーなどがいる。