米G1ブリーダーズカップターフを制した4歳牝馬タルナワが、来年も現役を続行して仏G1凱旋門賞を目指すことが分かった。

 これは『racingtv.com』が現地16日に報じたもの。D.ウェルド厩舎のタルナワはシャマーダル産駒で、アガ・カーン殿下の所有馬。3歳時に愛G2ブランドフォードステークスなど重賞を3勝すると、4歳となった今年は本格化。始動戦だった8月の愛G3ギブサンクスステークスを勝つと、仏G1ヴェルメイユ賞、仏G1オペラ賞、そしてBCターフとG1を3連勝した。

 ウェルド調教師は『Irish Times』紙に対し、「タルナワは来年も現役を続行する予定、グッドニュースだ」と喜びのコメント。「彼女は2歳、3歳、4歳と年齢を重ねるごとによくなっていった」「馬場も問わないし、本当に才能豊かな牝馬だ」と話している。