現地2日、米サンタアニタパーク競馬場にてG3シャムステークス(3歳、ダート8ハロン)が行われ、今年のG1ケンタッキーダービーの前売りで実質的な1番人気に推された注目馬ライフイズグッドが勝利した。

 5頭立ての大外からスタートしたライフイズグッドは積極的に先頭へ。単騎逃げの展開に持ち込むと、直線でも手ごたえ十分なまま追いすがるメディナスピリットから3/4馬身差を保ってゴールした。3着以下はさらに13馬身以上も離れていた。

 ライフイズグッドはB.バファート厩舎のイントゥミスチーフ産駒。昨年11月のデビュー戦(ダート6.5ハロン)を9馬身半差で圧勝すると、12月にはKYダービーへ向けた長期前売りのフューチャー・ウェイジャーの第1回目(プール1)で個別の馬では最も低い6倍のオッズをつけられた。

 今回は2戦目にして重賞初挑戦での初制覇。バファート調教師は昨年、後のKYダービー馬オーセンティックでもこのレースを制している。