現地8日、英ニューマーケット競馬場にてG2プリンセスオブウェールズタタソールズステークス(芝12ハロン)が行われ、2番人気のサーロンプリーストリーがダントツの1番人気だった英G1コロネーションカップ2着馬アルアージーを下した。

 レースはサーロンプリーストリーがハナを切り、アルアージーは3番手から。そのままサーロンプリーストリーが内ラチ沿いで逃げ込みを図るところを外からアルアージーが並びかけて叩き合いに持ち込んだが、この勝負はサーロンプリーストリーがクビ差で制した。

 M.ジョンストン厩舎のサーロンプリーストリーはオーストラリア産駒の5歳馬。2019年に英G3マーチステークス勝ちとG1英セントレジャー2着があるが昨年は全休。復帰した今年は5月に英G2ジョッキークラブステークスを勝ったものの、ここ2戦は英G2で3着、7着と苦戦が続いていた。