今年の英2000ギニーなどを制しているポエティックフレアが、現地4日の仏G1ムーランドロンシャン賞を直前で回避。11日のG1アイリッシュチャンピオンステークスで初の中距離レースに挑戦することが分かった。

 J.ボルジャー厩舎のポエティックフレアは、英2000ギニー、セントジェームズパレスステークスとマイルG1を2勝。ここ2戦も英G1サセックスステークスと仏G1ジャックルマロワ賞で連続2着とマイル戦線で活躍し、ムーランドロンシャン賞ではデビュー4連勝の上がり馬バーイードとの対決が注目されていた。

 ボルジャー調教師は「天気予報を確認したが、雨は降るもののソフトな馬場になるほどではなさそうだからレパーズタウン(愛チャンピオンS)に向かうことにする」と語っている。

 なお愛チャンピオンSには同い年の仏二冠馬セントマークスバシリカや、仏G1凱旋門賞でも有力視されている5歳牝馬タルナワらが出走を予定している。