現地25日、米ベルモントパーク競馬場にてG2ケルソハンデキャップ(ダート8ハロン)が行われ、圧倒的な1番人気に推されていたライフイズグッドが圧勝した。

 ハナに立って主導権を握ったライフイズグッドは、全く危なげなくそのまま逃げ切り。2着のフォートペックに5馬身半差をつけてゴールした。なお4頭立てで行われていたレースは、2番人気チャンスイットが故障発生で競走を中止している。

 ライフイズグッドはイントゥミスチーフ産駒の3歳馬。デビュー3連勝で今年のクラシック最有力候補に浮上したが故障で戦線を離脱し、さらにB.バファート調教師の禁止薬物疑惑浮上でT.プレッチャー厩舎へ転厩。復帰戦だった8月のG1アレンジャーケンスステークスで2着と初黒星を喫したが、今回はあらためて実力を見せつけた。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、次走は11月のブリーダーズカップダートマイルが有力。さらにプレッチャー調教師はレース前に、来年1月のG1ペガサスワールドカップと2月のサウジカップを目標としていることを示唆していた。