現地10月3日の仏G1凱旋門賞に有力馬2頭を送り込むC.アップルビー調教師。英ダービー馬アダイヤーは15頭立ての11番枠、G1を3連勝中のハリケーンレーンは2番枠と内外に分かれたが、枠順に関しては心配していないようだ。

 同師はアダイヤーについて「1ケタ台の枠順のほうがいいという人もいるが、ソフトな馬場では私はそうは思わないし、ウィリアム(ビュイック騎手)も同様だ。アダイヤーはウィリアムに置かれた場所ならどこでもこたえる」とコメント。「こうしたレースにこれほどの騎手が集まれば、もはや作戦なんて関係ない」と続けた。

 一方、ハリケーンレーンについては「良馬場なら内枠は願ったりだが、重馬場では馬群がより広がる傾向にある。全てはペース次第だね」と話している。