10月に豪G1スプリングチャンピオンステークスを制したディープインパクト産駒のプロフォンドが、秋の戦いに向けて放牧先から帰厩。競馬メディアの『racing.com』が現地6日付けで今後の予定について報じている。

 R.リット調教師は帰厩したプロフォンドについて「体重が大きく増えて良く見える。良い時間を過ごしてリフレッシュした」「より大きく成長したし、こんなにうれしいことはないよ」と手放しの喜びよう。

 今後はG1ランドウィックギニー(3月5日)に向けて準備を進め、その前に2度のトライアルを想定しているとのこと。しかし、プロフォンドの態勢が整うまで具体的なプランは決めず、G1ローズヒルギニー(3月19日)が初戦になる可能性を示唆している。

 リット師はデビュー3戦目でG1を制したプロフォンドの戦いぶりを「なかなかあることではない。非常にめずらしい」「3戦目でG1を勝つ馬というのはあらゆる素質を備えているし、彼が成長したらどれほどの物になるかなんて誰にも分らないよ」「あの相手関係でたった3戦目なんて信じられない。だから彼がいくらかミスしたところで気にしていなかったし、レースや調教を糧にしてより強くなっていくだろう」と評価し、大きな期待を明かしている。