現地26日、米サンタアニタパーク競馬場にてG1ラブレアステークス(3歳牝馬、ダート7ハロン)が行われ、J.ヴェラスケス騎乗のカリプソが圧勝した。

 内の3番手でレースを進めていたカリプソは、第3コーナーで外に持ち出しながら早めにスパート。直線に入るとすぐに前をかわし、そのまま後続を突き放して4馬身3/4差の勝利を収めた。

 2着は2番手から粘ったブリリアントカット。1番人気に推されていたプライベートミッションはブービーの6着に沈んだ。

 B.バファート厩舎のカリプソはブロディーズコーズ産駒。2歳時にG1スターレットステークス2着があり、今年1月のG2サンタイネスステークスで重賞初制覇。今回は約7カ月の休み明けだったが、父に嬉しい産駒のG1初勝利を届けた。