現地26日に米サンタアニタパーク競馬場にて行われたアメリカンオークス(3歳牝馬)は、豪雨による影響のため芝からダート10ハロンに変更。規定により自動的にG1からG2へと格下げして行われ、吉田勝己氏が所有のナイセストが2着に入った。

 レースは外からクイーンゴッデスがハナに立ち、ナイセストは中段から。後続を離して逃げたクイーンゴッデスをナイセストが第3コーナーからまくり気味に追い上げたが、最後はクイーンゴッデスに突き放されて2馬身3/4差で逃げ切られた。

 M.マッカーシー厩舎のクイーンゴッデスはエンパイアメーカー産駒。10月に芝のG1クイーンエリザベス2世チャレンジカップで5着だったが、初ダートの今回で思わぬ重賞初勝利を手にした。