現地26日に米サンタアニタパーク競馬場にて行われたサンタアニタマシスマイルステークス(3歳)は、豪雨による影響のため芝からダート8ハロンに変更。規定により自動的にG2からG3へと格下げして行われ、J.オルティス騎乗のロープロフェッサーが接戦を制した。

 ロープロフェッサーは逃げた芝G1ハリウッドダービー勝ち馬ビヨンドブリリアントを2番手で追走。第4コーナーで並びかけると後続を離してのマッチレースとなり、叩き合いの末に前へ出たロープロフェッサーが半馬身差の勝利を収めた。

 M.マッカーシー厩舎のロープロフェッサーはコンスティテューション産駒。4月にダートのG1サンタアニタダービー5着はあるが2走前から芝路線に転じて前走の条件戦を勝利しており、今回は予想外のダート再挑戦での重賞初制覇となった。