現地1日、米サンタアニタパーク競馬場にてG3シャムステークス(3歳、ダート8ハロン)が行われ、J.ヴェラスケス騎乗のニューグランジが2馬身3/4差で快勝した。

 レースはニューグランジがハナを切り、同じB.バファート厩舎の僚馬で馬主も同じロックフェラーが2番手で追走。最後までこの隊列は変わらず、直線ではニューグランジが後続を突き放した。

 ヴァイオレンス産駒のニューグランジは、これで昨年11月末のデビュー戦に続く連勝。無敗で重賞初勝利を手にした。

 シャムSは、2020年の勝ち馬オーセンティックが同年のケンタッキーダービーとブリーダーズカップクラシックなどを制して米年度代表馬に選出。2021年の勝ち馬ライフイズグッドもクラシックこそ故障で棒に振ったが秋にブリーダーズカップダートマイルを制すなど、勝ち馬の活躍が続いている。