南アフリカのケニルワース競馬場で現地8日にG1クイーンズプレート(3歳以上、芝1600m)が行われ、中団後方の内ラチ沿いを追走したジェットダーク(4番人気タイ)が、大きく広がる直線の追いくらべから2.25馬身抜け出し快勝した。

 後方から勝ち馬とともに内ラチ近くを伸びたコメットディーディン(2番人気)が、中団から外ラチ方向に持ち出された1番人気レインボーブリッジとの2着争いを0.2馬身差で制している。

 トリッピ(その父エンドスウィープ)産駒のジェットダークは昨年に続くクイーンズプレート連覇で3度目のG1制覇。昨年のクイーンズプレート後は5か月の休養を挟むなどしてシーズン最終日の7月31日にG1チャンピオンズカップを制し、今季は12月4日の前走で復帰したばかりだった。