現地8日、米ガルフストリームパーク競馬場にてG3トロピカルターフステークス(芝8ハロン)が行われ、J.ルパルー騎乗のクリアビジョンが快勝した。

 内枠からハナ争いに加わったクリアビジョンは3頭で後続を離してレースを先導。先頭で直線に入ると、追い込んできた2番人気バリュープロポーションを2馬身差で抑え込んだ。

 昨年のG1ペガサスワールドカップターフ2着馬で、約1年ぶりの復帰戦だった1番人気のラージェントは伸びを欠いて4着までだった。

 クリアビジョンはアーティーシラー産駒の6歳せん馬。今回が2度目の重賞挑戦だったが、見事なレースでM.オコーナー調教師に重賞初勝利をプレゼントした。