現地15日、ニュージーランドのトレンサム競馬場でG2ウェリントンギニー(3歳、芝1400m)が10頭により争われ、後方3番手を追走した3番人気のシェイマスが最終コーナーで馬群の外に持ち出され、迎えた直線では鮮やかに末脚を炸裂させて快勝した。

 1馬身差の2着に1番人気のパレアヌイベイ、さらに1.3馬身差の3着には4番人気のサッシーメルローが続き、2番人気のワイラウコーヴは4着までだった。

 シェイマスはシャムエクスプレス(その父オライリー)産駒のセン馬で今回が重賞初挑戦。昨年の5月22日に1200m戦でデビュー勝ちすると、半年の休養を経た11月20日の3歳初戦、さらに12月18日の3戦目と距離を100mずつ延ばしながら勝利を重ね、この日で無傷の4連勝としている。